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2007年 11月 22日 ( 6 )
11月の静かな夕暮れ
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冬がはじまると
夕暮れがきれいになる。

蒼いという表現がぴったりな
静かな夕暮れが降りてくる。

冬がはじまると
夕暮れが蒼くなる。

山肌に積もった雪の
白いシルエットが

夕暮れの蒼に
かすかに浮かびはじめる。

だから僕は

冬がはじまると
夕暮れを歩きたくなる。
by mc1998r | 2007-11-22 23:49 | 安曇野Blue
時のない空
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この空を見ていると

もしかしたら空には
時間というものが

存在しないのでは
と思えてくる。

手の先が冷たいとか
頬にあたる風が痛いとか

体で感じること

腕時計が刻む
今という時間

どこかで聞える
5時のチャイム

それらはみんな
地上の僕が感じていること。

この空を見ていると

それがまるで
ユメの中の出来事のように

思えてくる。

時のない空に浮かぶ
月を見て、雲を見て

僕のココロは

ゆっくりと空へと
浮かびはじめる。

もう寒くない
何も聞えない

僕のココロは

雲を歩き
月と寄り添う。
by mc1998r | 2007-11-22 23:41 | life
冷たい空
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煙なのか雲なのか

空にゆっくりと
上がってゆくその煙は

山の向こうにある
今日の光に照らされて

一瞬の間
かすかな光を放って

やがて誰にも
気づかれないように

静かに空に
吸い込まれてゆきました。
by mc1998r | 2007-11-22 22:12 | life
夕暮れに風が吹いた
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不意に風が吹いて

まわりの空気が
一気にかわったかのような

錯覚を覚えた。

そこにははじめから
誰もいないのに

なんだか急に
寂しくなっていた。

時間ははじめから
夕暮れだったのに

なんだか急に
ひとりになっていた。

太陽が西の空に沈むと

まわりの風景が
夜の色に染まったかのような

錯覚を覚えた。

そこにははじめから
誰もいないのに

なんだか急に
寂しくなっていた。

夜が来るのははじめから
わかっているのに

なんだか急に
ひとりになっていた。
by mc1998r | 2007-11-22 21:56 | life
電線に引っかかった雲
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今日は一日
寒い安曇野でした。

さっきラジオで
今日の寒さは

12月の寒さだったと
いっていました。

どおりで
何枚重ね着をしても

寒いわけですね。

そんな日でも、
いやいや

そんな日だから
散歩をしましょう。

冷たく澄んだ
安曇野の空には

何かが待っている。

あ。

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夕暮れの東の空で
電線に引っかかった雲が

その上には
11月の白い月が

浮かんでいました。
by mc1998r | 2007-11-22 21:05 | life
冬の朝
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クルマの上に
雪が積もっていました。

また冬の朝が
やってきたんだな

冷たい朝
寒い朝

でもちょっと
うれしい朝。
by mc1998r | 2007-11-22 21:00 | life