昨日の夜は
もう6月も終わりだな
なんて思っていたのに
朝目覚めると
頭ではわかっていても
フシギとキモチは
6月のままでした。
特に理由はないのですが
そんな時ってあるのです
目でも頭でもそのことを
わかっていても
感覚というかココロというか
僕の中にある
もうひとつの見えない扉が
それを受けつけないようなのです。
でもいつもの
安曇野の森へ行って
いつもの席に座り
窓の景色を見つめていたら
7月のトビラが静かに
開いてゆくのを感じました。 梅雨のじめじめした暑さも
青空に浮かぶ入道雲も
みんな7月にあるんだな
遠いようで案外近い
夏の背中。
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安曇野な日々
by mc1998r
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