太陽のいなくなった
安曇野の夕暮れを歩いていると
この冷たい気温のように
今日という日を冷凍パックにして
どこかに大事にしまって
しまいたいけれど
今日という日の保障期間は
今日という限られた時間の
中だからこそイトオシク思えるもので。
明日になれば今日以上の明日が
僕たちを待っていてくれるわけで。
太陽のいなくなった
一月の夕暮れを歩いていると
この冷たい気温のように
今日の僕の気持ちを
どこかにそっとしまって
しまいたいけれど
今日という日に思う気持ちは
今日という平凡な時間の
中だからこそタイセツに思えるもので。
明日になれば今日以上のカンドウが
僕たちを待っていてくれるわけで。
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安曇野な日々
by mc1998r
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